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会社情報 社内研修・取り組みについて

社内研修

調理研修プロジェクト

 一人ひとりの調理技術の向上は何よりも大事なことだと考えています。お店では様々なオーダーを調理しながら調理技術を身につけていきますが、体系立てて習得するのはなかなか難しいものです。そこで「お総菜チーム」というプロジェクトを発足させ、入社1~4年目の経験の浅いコックさんを対象にセントラルキッチンでのランチ作成を通して調理技術の教育を行っています。
  若手のコックさんは指導者と一緒にメンチカツやドリア・シチューなどを調理しながら、包丁さばきや加熱、手際など基本的な技術を学びます。この時コックさんと指導者とはマンツーマンです。指導者は彼らとあまり年の離れていない先輩社員が担当、現在入社7~12年ぐらいの女性社員3人と男性社員1人が中心になって活動しています。身近な先輩からマンツーマンで教わることによってより親しみを持って深く学び、知識の向上につなげます。そしていつか若いコックさんたちが彼らを「自分もこうなりたい」と目指す目標にしてくれたらと思います。
  また、指導する側にとっては、「教えること」は「教わること」です。日々の調理指導の中で彼ら自身も技術に磨きをかけていきます。
 「お惣菜チーム」を通して、教わる側も教える側もステップアップしてくれることを期待しています。

調理大会

 月に一度、各店の調理長・副調理長がセントラルキッチンに集まり調理研修があります。その調理研修の一環として調理大会が行なわれます。同じ素材を使い料理の腕を競い合います。例えばチキンソテーという題目であれば鶏を丸ごと一羽下ろすところから始め、料理の仕上がりまでの工程を採点します。採点の基準は整理整頓・身嗜み・手際・丁寧さ・味付け・加熱・盛り付けの7項目に分かれています。お互いが競い合い切磋琢磨することで良い点を学び、知識の向上、部下の指導に役立てること、ひとりひとりが調理技術に磨きをかけ更なるレベルアップを目指しています。

海外研修

 年に2回、アメリカ西海岸のサンフランシスコを中心とした海外研修は、当社では継続して30年以上行われています。現地でもっとも繁盛している店の視察を中心として、国も価値観も異なる人々の働き方を見る経験は多くの発見と同時に自分との違いを気づかせてくれる経験でもあります。今後自分がどうなりたいかのか、その一歩として具体的に何をすべきなのか、研修の目的はそんなことを考える経験です。近年は上位職の社員を対象としたヨーロッパ研修も年に1回程度行われています。

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